環境負担の少ない
溶融炉をご提案いたします

私たちは、常に環境問題・汚染問題をはじめ、生活環境や地球環境を考え
地球に優しく人類の暮らしやすい環境を創造することを目指しております。

日本環境保全の低炭素社会へのチャレンジ

エマルジョン燃料 顕微鏡写真

日本環境保全のエマルジョン燃料は、使用燃料(重油、廃油、バイオ燃料等)のオイルに、乳化剤なしで特殊な方法で約13重量%の水(還元水/水道水等)を直接添加し、機械的に攪拌してオイル中に水を油中水滴として分散させた燃料です。このエマルジョン燃料では乳化剤を必要とせずに使用燃料が削減され、燃料が削減できる分のCO2(二酸化炭素)が削減されるので環境に良い燃料として注目を浴びています。
また、燃焼室(炉)内に導入されたエマルジョン燃料は、高温中での水滴の水蒸気爆発によりオイルが微細に細分化されて飛散して完全燃焼をするので、容易に高温を得られ、煤が発生せず、空気量をかなり絞ることが出来ます。

それに伴い窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)の発生も抑え、ボイラー・高温炉や内燃機関が排出するガスがもたらす環境負荷を低減させる効果があります。乳化剤がなく、これが燃焼を妨げることもありません。 エマルジョン燃料を使用した燃料バーナーでは、高温が得られ、空気量が少ないことが特徴です。高温域では水の分解により発生した酸素を燃焼に利用でき、また、超高温域では水素と酸素の再結合に伴う発熱により更に高い熱量を得ることが出来ると予想しています。焼却灰中に混入した金属鉄は再溶融して塊状になり、溶融スラグに同伴して回収されます。この現象から燃料バーナーにより1538℃以上の高温が得られていることは事実ですが、現時点では残念ながら燃焼室(炉)内での水の分解に伴う前述の現象はまだ完全に解明されていません。 そのため、エマルジョン燃料の燃焼に係る科学的エビデンスを得ることでこの予想される現象を解明し、より高いCO2削減率を得ることができる技術を提供するという、低炭素社会に向けたチャレンジを行うことが、今後、日本環境保全に課された課題です。

サービス案内Service

小型高温有害物質溶融炉「NK-1000」

NK-1000

平成20年1月17日弊社研究所の小型高温溶融炉において、ユーザー様のお立会いのもとでビニール類並びにゴム類の燃焼実験を行い、無黒煙燃焼に成功致しました。 成功の原因は、混合燃料の水混合の比率を高めたことにあります。

原油高騰の折から経費削減のお役に立ちます。 バーナーなどでお困りの方はご相談させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

製品の概要と特徴

小型高温有害物質溶融炉
「NK-1000」についてご案内

「NK-1000」概要図

小型高温有害物質溶融炉
「NK-1000」のフローシート

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有機物質溶炉公開実験の記録

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